食われノンケ

食われノンケを探すためゲイ仲間から教わった方法を実践する
 出会い系で知り合った食われノンケがいます。
駄目元で募集したら出会えたんです。
こういう形で、ノンケのちんこを食べられるって最高でした。

 以前からノンケをフェラしたいと考えていた21歳です。
ゲイじゃなくノンケの方がはるかに刺激があるからです。
どうしてもノンケのちんこと出会いを探したい気持ちを強めるばかりでした。
そんな僕が、有名な出会い系に登録。
フェラだけさせて欲しいって募集してみることにしたんです。
食われノンケと出会えたら最高ですから挑戦してみることにしました。

 僕が考えていたより、凄く早く相手がヒットした感じです。
僕に興味を持ってくれたのは、30歳の中年男性でした。
「セックスはNG、仕事帰りにトイレフェラで抜いて欲しい」
喜びと共に、本当なのかな?と、ちょっと疑問も感じたりして。
でも、食われノンケだったらチャンスです。
ノンケをフェラ出来るのです。
慎重なメール交換をつづけ、LINEで話すようにもなっていきます。
待ち合わせを決めてしまいました。

 待ち合わせした相手、スポーツマンタイプのがっちりした体格の人でした。
男っぽい雰囲気。
僕の好み系にも入りました。
「直ぐ出来る?」
「うん」
2人して、公衆トイレに篭ることになりました。

 ズボンとボクサーパンツを下げると、結構な大きさのイチモツが、そこにありました。
手コキをしていくと、あっという間に硬直していきます。
「たっぷりやってみて」
「うん」
素直に返事をしたあと、彼のちんこを舐めだしたんです。
「なかなか上手だよ」
僕のフェラを褒めてくれます。
気分もよくなり必死にフェラをつづけていきました。
程なくして、彼は絶頂に達しました。
凝縮されたドロドロの液体が僕の口の中に投げ出されていきました。

 食われノンケをフェラてきたばかりか「たまに抜いてくれる?」と言われてしまったんです。
最高の瞬間でした。
売り専
ノンケ喰い

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